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FileMaker Developer Conference

2008.07.13FileMaker Developer Conference 2008に参加。

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『FileMaker Developer Conference』とは年に一度、世界中のFileMaker(ファイルメーカー)開発者が集まるカンファレンスです。いくつかのセッションの中から興味のあるものを選んで聴講することで、FileMaker(ファイルメーカー)の裏技的なテクニックからプロジェクトの進め方など幅広い知識の習得が可能となります。そんなFileMaker漬けな5日間を過ごし、開発者としてのスキルを高めていきます。今年は米国アリゾナ州フェニックスで開催です。公式ページはこちら

 

7月13日

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ついに会場に到着しました。朝から晩までFileMaker(ファイルメーカー)漬けな5日間が始まります。 
今日は開始前夜「FileMaker ウェルカム・レセプション」です。お酒をぐいぐい飲みながら明日のセッションに備えます♪
そんなパーティーでFileMaker社の社長さん(ドミニクさん)もフラっと参加されていたりします。気さくな方で、私の拙い英語でも快く承諾して写真を撮らせて頂けました。(ピクチャーオーケイ?)
バルーンTシャツを用意したかいがありました。

 

7月14日

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オープニングセッションではFileMaker(ファイルメーカー)の販売本数などの報告、プラグインなどの紹介。開発者として、FileMaker(ファイルメーカー)の未来が非常に楽しみになるセッションで、かなり想像が広がりました。
(すみません、詳しい事は書けないのです)

今日のSessionで気になったのは「Super Cool Interfaces」。
Webビューワを使ってFileMaker(ファイルメーカー)とは思えないようなインタフェイスを実現するSessionです。すごい。

夕食を食べているとロンドンの方に話しかけられ、FileMakerトークからMacトークに。
「Windows版のVer9だとスクリプトメーカーを閉じる時にアプリケーションを終了しちゃうよね」
「ハハハ、そうそう」
「何年か前にWindowsからMacスイッチしたんだよ。iBookを買ったんだ。まだ学生でね。」
「その頃だと、クラムシェル?」
などという会話っぽいことができました。古いMacの知識があって助かりました。
(※私は英語ができません)

夜はアワードの発表があり、日本からは2名の受賞がありました。


 

7月15日

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デベコンに参加するとFIleMakerのロゴが入っているデベコンバッグとFileMaker Advanced とCD-ROMやポロシャツが貰えます。今年はやけに膨らんだ封筒が入っていました。
どうやら、SOLIANTという会社が
「ストローとクリップでクールなものを作ったら$1000のAppleギフト券をあげるよ」
という企画を行っていまして、せっかくなので参加してみることにしてみました。
結果は最終日です。

朝からのSessionでは、ちょど今抱えている案件の中で悩んでいることと同じことを発表していました。
こういう、今抱えている問題がSessionにあると嬉しいですね。

夜はディナーパーティ。
曲は解りませんが、バンドマンがノリノリの曲を演奏していました。こういう時に楽器が出来たら飛び入り参加できるのですが、私の楽器はDSです・・・。

さて、ディナーパーティが終わってからはストローオブジェの制作です。
なんとかフジヤマっぽいものが出来、滑り台も完成。
さらに、フジヤマにジャパニーズフラッグが・・・。
$50くらいは欲しいです。

 

7月16日

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ついいにデベコンも最終日。
Flexというオープンソースを使ったFileMaker(ファイルメーカー)のインタフェイスが楽しそうでした。
グラフがうねうね動きます。インタフェイス的に非常に面白かったです。

iPhoneはホットな話題なので、絡めたSessionもあり参考になりました。
私しか持っていませんが、社内のシステムをiPhoneでアクセスできるように作りたいです。

さてさて、一位になると$1,000分のAppleギフト券が貰えるストローオブジェ大会。
$1,000分もらったとしても日本のAppleストアで使えるのかという不安を感じながらジャッジがスタート。
日本からは2チームがエントリー。全部で8エントリー。
そして、私の拙い英語でプレゼン。
「ディスイズジャパニーズソウル、マウントフジ」
「ディスイズジャパニーズフラッグ!」(ビー玉持ちながら)

結果は残念なことに・・・。"Fujiyama!"という声は聞こえたのですが、、、

しかし、一番写真を撮られていたような気がします。
その辺の人に「グッジョブ」言われました。
作品を設置している時に
「その円形はどうやって作ったんだ??」
と聞かれたので、
「HaHa,バドワイザーさっ」
と言ってやりました。(バドワイザーの空き瓶を台座にして作成しました)

さてさて、閉会式(CosingSession)では開発者が答えるUnder the Food。(ボンネットの下という意味)
マニアックな質問が続きました。
(すみません、この辺も詳しい事は書けないのです)
最後に次の開催地の発表!
なんと、サンフランシスコ!日本から乗り換え無しで行けます。
しかし、8/12~16というお盆を直撃する日程。早めに航空券を取得する必要がありますね。

最後の夜は空港近くのリーズナブルなモーテルに泊まり、早朝の飛行機で帰ります。タクシーで宿まで到着すると上半身裸の男性がドア開けて腕組みしています。少しビクつきながら素通りして我々の部屋に・・・。
今度は「トントン」とドアをノックする音が!
まさかさっきの兄貴が!?

領収書の控えごと私に渡してしまったタクシー運転手が控えを回収に来ただけでした・・・・


 

7月17日

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デベコンも終わり、今日は帰るだけです。
モーテルから目的のターミナルも解らずにシャトルバスに乗ると、ターミナル3→4→2と、遠回りをすることに。
航空会社を伝えるとスムーズに行くのですね・・・。
余裕を持って出発して正解でした。

帰りの飛行機では5日間の疲れでグッスリと眠って帰国することができました。

 

まとめ

デベコンへの参加は今回が2回目となります。前回は社長に引率されていったのですが、今回は引率(?)する側に。
ちゃんとたどり着いて、ちゃんと帰れるのか不安でしたが、なんとか帰国できました。
だいぶ、デベコンとアメリカ(英語)に慣れた気がします。
さすがにSessionで質問はできませんでしたが、出店している店に質問ぐらいはできるようになりました。

Sessionについては、全体的にWebビューワとPHP、それらを絡めたプラグインが多かったです。
どちらも、技術的に成熟してきたのかと。
ただ、WebビューワやPHPが絡むとFileMaker(ファイルメーカー)の話ではなくなってしまい、永遠とソースを見るSessionというのも存在しました。
Webビューワの先には無限の可能性がありますが、高い技術を要求されるので技術者としては身が締まる思いです。ただ、ビジネス的にはこういう技術をFileMaker(ファイルメーカー)で使うメリットは考えものだなぁと思います。

デベコンの廊下で外付けの液晶を持ってきて、(おそらく勝手に)プレゼンをしている企業がありました。これこそ極まった技術でして、スケジューラが動いているのですが、FileMaker(ファイルメーカー)ではないWindowsのアプリケーション。しかし、「シンプルテーブルオカレンス!」とアピールしてきます。
よくよく聞くと、WinアプリとFileMaker(ファイルメーカー)をODBC経由で接続し、Winアプリ側で更新する度にFileMaker(ファイルメーカー)と接続しているというすごい仕組み。

ESSやPHPなど、他の技術との連携が多く見れた今回のデベコン。ちょっとやり過ぎなテクニックもありましたが、少なくともFileMaker(ファイルメーカー)以外にも目を向けるべきだとひしひしと感じました。それと普段会わない日本の開発者との交流は良い刺激になりました。

来年のデベコンinサンフランシスコは周期的にきっと次のバージョンのお話がメインになりそうですね。
(佐合)

今回、デベコン初参加の片岡です。
全く英語が分からず、引率者の佐合氏と珍道中の連続でしたが、なんとか無事憧れの舞台を経験することが出来ました。

FileMaker(ファイルメーカー)の可能性と未来に期待する会場全体の熱気!
様々なSessionのモニターに映し出される想像を超えたテクニックの数々!
言葉は分からなくても、その空気から伝わるFileMaker(ファイルメーカー)の魅力に興奮し刺激を受けました。
FileMaker(ファイルメーカー)の進化に遅れることなく、自分自身のスキルを向上させていかなければ…と今までの自分に反省です。

また、日本から参加された多くの開発者の皆様と交流できたことも大きな収穫でした。
新参者の私に快く接してくださった皆さんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてなにより、こういった輪を広げてくれるFileMakerの不思議な魅力にも感動です。

またいつの日かデベコンに参加する機会があるなら、
その時は英語のヒアリングくらいはできるようになっていたいなと思います。
(片岡)

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